普段の化粧工程で欠かせなくなったアイライナーですが、やってしまいがちな落とし穴を、紹介させていただきます。 今回は目のタイプ別で説明していきます。 ・二重の場合 二重まぶたの方は、元々目力もあり、パッと見てアイシャドウやアイライナーを使用していると分 かりやすいです。 そのため、少し間違えると厚化粧していると思われがちです。 そこでおすすめのやり方は、まず目頭から目尻にかけて全部に引かないことです。 全部に引いてしまうと厚化粧にも見え、目も小さく見えてしまい大阪で発毛治療を受ける母にも 似合いません。 目尻3分の1から引き始めるのがいいでしょう。ラインをはねあげて猫目にしたり、下げてたれ目に したりと楽しんで試してみてください。 ・奥二重の場合 奥二重まぶたの方は、二重まぶたと比べて二重の幅が狭いためアイライナーを太くしてしまうと埋 まってしまいます。目が小さく見えてしまうので注意です。細めに、まつ毛とまつ毛の間を埋め るようにしてみてください。 ・一重の場合 一重まぶたの方は、せっかくアイライナーを引いたのに隠れてしまうことがあると思います。 そのため太さは調節して、存在感アップのために眺めに引いてみたらいかがでしょうか。 また、はねあげラインにしてクールに見せるのも素敵です。